議員で心ない人

議員で「心ない人 」

今日、小学6年生に国語を教えてきた。

「心ない人」とは、どういう人ですか、

最も適当なものを次の中から選びなさい。

1、意地の悪い人議員

2、心がなくなってしまった人

3、思いやりのない人議員

4、つめたい人

という問題に、子供たちは、みんな議員2番に丸をつけていた。

素直だ。

あながち間違いではないようにも思った。

ある男の子が議員に質問した。

「先生議員、最も適当って言葉、変じゃないですか?」

その子は、「適当」という言葉を「いい加減」「どうでもいい」 というニュアンスで受け取っていたようだ。

なるほど。

だとしたら、たしかに、変かも・・・。

最もどうでもいい答えを選べってことになるしね。

でも、この問題、なんとなく、どれも正解なような気もした。

正解は、3番の「思いやりのない人」でした。

「心ない人」について、あれこれ考えをめぐらせてみる。 思いやりのない人は、生まれつき、人を思いやる能力がないからそうなってしまうだけのことであって、、もともとそういう能力のない人に対して、「あなたは心ない人」だとか「君は思いやりがない人」だと批判したり、非難したりするのは、無意味というか理不尽なことなのではないのだろうか? と、いうことは、「心ない人」は、生まれた時に、そのような人として大切な能力が備わっていなかった可哀想な人なのではあるまいか?

などなど、あれこれ考えると混乱して、不毛地帯に突入してしまい、ますますわからなくなる。

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